KITAR

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起業家に必要なメンタルって、、、

拒絶セラピー

今日は、起業(というより人生?)に必要だと感じているメンタルの強さについて書きます。

先日、高校の同窓会があり、そこには某証券会社で勤務する同窓生も来ておりました。

リテール向け証券マンである彼は、地域のお金持ち(創業社長や地主)を片っ端から「飛び込み営業」し、口座開設・入金・取引をお願いするとの事、しかも、取引でお客さんが損してしまうと、事務所に呼ばれ、何時間も拘束され補償を求められる事もあるとか(もちろんお客さんのオウンリスクなので時が過ぎるのを待つのみらしい。)

ただ彼はそんな話を明るく楽しそうに話すので、「メンタルつよいなー、俺にはできないなー」と感心して聞いていました。

 

年始に『Yコンビネーター』を読みんだのですが、スタートアップを設立する事が身近に感じる良い本でした。その中にも、メンタルを強くするエピソードが載っていました。

長距離移動の相乗りサービスを開発中のメンバーがモチベーションを保つためにやっていたある手法が紹介されているのですが、

それは、「拒絶セラピー」というもの。

拒否される痛みになれるために、11回は誰かに拒絶されるまで何かを要求するという一風クレイジーなアイディアですが、おもしろいですよね。無料でファーストクラスへのアップグレードをキャビンアテンダントに要求したり、列車で魅力的な女性を見つけて電話番号を要求したり、、、

 

証券マンは毎日何度も拒絶されているはずですから、そりゃメンタル強くなりますね。

 

僕も拒絶セラピーだと思って、臆せず、果敢に、色んなものを色んな人に要求してみようと思います。(その前に自分がギブする事はもちろんです。)